4代続く医師家系に生まれる。地元の中学校を卒業後、埼玉県立伊奈学園総合高校に一期生の一人として入学。その後大学医学部に進学。卒業後は、帝京大学医学部附属病院、上尾中央総合病院に勤務し、経験を積む。両親から青木医院を継承してからは、2013年に青木中央クリニックを新たに設立。日本整形外科学会専門医。
外来診療から入居施設、終の棲家まで総合的な医療・介護サービスで、地域医療に貢献します
私ども青木会では、地域にお住まいの皆様方に、安心していただける医療・介護サービスを提供していきたいと考えております。現在当法人は、埼玉県のさいたま市と川口市にて、2つのクリニックと4つのサービス付き高齢者向け住宅、1つの認知症対応型グループホームを運営しています。その他にも複数の居宅介護支援事業所、訪問看護リハビリステーション、訪問介護事業所を持ち、地域の方々への不自由のない日常生活のサポートや介護計画のコーディネートを行っています。 今日、介護や健康寿命延伸のためのリハビリテーション、認知症の早期派遣や予防が必要とされています。地域医療は私どもだけでなく、患者様とそのご家族の協力と、他の医療・介護関連施設との連携が必要です。今後も地域に根差し、地域の皆様の生活を支えることに全力を尽くします。
上記の理念を受け、私たちは3つの約束し、行動します。